7月の都銀4行の住宅ローン金利は、下表のとおりとなりました。
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ポイントは、①4行とも固定期間5年ものまでは6月っ水準を据え置き、7年もの以上を一部を野時手ー0.050%~ー0.100%引き下げたが、②固定期間10年ものは据え置き組(みずほとりそなで4.100%)と引き下げ組(三菱東京UFJと三井住友で4.150%)に分かれた。

これを受けて各行の引き下げプラン反映後の適用金利水準は、以下の通りです。
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このような引き下げの背景となった長期金利の動向は、下図のような軌跡を辿った一ヶ月間であった。
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前月末日(5/31)1.260%の水準にあった新発10年物国債の利回りは、6月一ヶ月間ほぼ一直線と言っていいほどの右肩下がりトレンドを辿り、6月末日に1.085%の水準と一カ月で▲0.175%下落したのである(同日は一時1.075%まで低下、約6年10か月ぶりの低水準を記録したと日経は伝えていた)。

又、15年、20年などの超長期ものの金利改定が行われたが、これはSWAP金利の当該期間の変動幅でおおよそのトレンドを窺い知ることが出来るのではないか(下表)。
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