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2010/5/14 金曜日 at 22:56:48

毎月実施の「今月の住宅ローン金利の最低はどこか?」の5月版。主宰が住宅ローンアドバイザー登録している住宅金融普及協会の住宅ローン金利検索機能を活用してのもの。全国全金融機関の全住宅ローン商品を対象として、適用金利ベース(引き下げプランなど反映後)の最低金利提示行(金利負担が最も軽い)と最高金利提示行(金利負担が最も重い)、標準金利ベース(店頭表示金利)の最低と最高を一覧したものが下表である。
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黄色のシャドー欠けた部分が前4月比変動した箇所。主な変動箇所の以下の通り。

変動金利型の標準金利最低が大阪府医師信組の1.225%。前4月の富山県医師信組1.350%に入れ替わった。今月の同信組金利は1.350%のままで変動なし。大阪府医師信組が下回ったことが原因。実は、この入れ替わり7カ月ぶりだ。調査結果が判明しているベースで見ると、2009年7月から10月までのトップが大阪府医師信組、11月から前4月までが富山県医師信組。2信組の競争(?)いつまで続くのか、少なからず関心ありだ。

固定期間選択型2年ものの適用ベースの最低行は5行。うち富山銀行は一年以上この座をキープ中である。前4月に脱落したさわやか信金は、2カ月ぶりに常連定席に復活といったところだ。2行の先行きが関心ありだ。

固定期間選択型15年と20年の適用金利トップに埼玉信組がいる。前月触れたが同信組が創立60周年記念キャンペーンとして4月1日から6月30日間実施中のもの。同信組は通常10年ものまでが金利設定対象。15年と20年はキャンペーン用として店頭表示金利はなく、いきなり適用金利一本立ての商品である。因みに、適用期間終了後は変動金利扱いとなる(他の選択肢はない)。

同じく固定期間選択型15年と20年の適用金利最高は千葉銀行だが、4月のこの席は栃木銀行だった。首都圏勢の競争とまでは見ていない。偶然のことかと。


2010/5/8 土曜日 at 22:00:26

業態別住宅ローン金利の5月適用店頭表示金利は、以下の通りです。s-201005kinri-tb-20100502.jpg

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2010/5/3 月曜日 at 7:08:51

2010年5月の都銀4行の住宅ローン金利は、下表の通りである(三井住友銀行はHP上の金利が4月適用分のままで5月適用分への変更が未済=2010年5月2日正午現在)。

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一覧すると、みずほの10年以上が最少の引き下げが行われたのみ。全体として4月に続いて平穏(?)な住宅ローン金利の動きのように見える(4月の動きはこちら)。

各行の引き下げプランを適用した場合の適用金利は、下表のようになる。
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更に、20年を超える超長期固定金利は、次の通り。
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全体としてみずほの動きが目立つのは、例月のこと。経営方針としての住宅ローン貸出取り組み方針に拠るところ大と見ている。同行の引き下げは4月に続いて2カ月連続。遡って2月~3月を見ると、みずほ以外の3行が据え置きを決めた時同行のみ引き上げた経緯が見られ、その調整とも見られなくはない(逆に、据え置いた3行の動きがマーケットの動きと乖離した経営の意思が色濃く出ているとも言えるのかもしれない)。

今月の住宅ローン金利改定の背景となった長期金利の動向を見ると(下図)、少なくとも引き下げがあってもおかしくない状況ではあった。
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長期国債の変動は、基準日ベース(3月31日→4月30日)で▲0.115%下落した。月中の動きは、初旬上げ、10日頃からほぼ一本調子に近い形で下げた。

この動きに近い形を辿った時期を遡って調べてみると、2009年9月がある。長期金利は当時▲0.110%下げた(7月31日→8月31日)。今回同様初旬に上げ、その後月末まで一本調子で下げた。9月の住宅ローン金利は、固定期間7年以上もので各行とも引き上げたのである。主宰は、逆行する住宅ローン金利の改定であると当日記で指摘した

更に遡ると2008年9月改定時がる。長期金利が▲0.125%(7月31日→8月29日)下げて、各行揃って固定期間10年ものまで▲0.150%下げたことがある。

前4月改定時の変動が見られなかった動きを、流れの中での据え置きであり、丹下つだけとらえての上げ下げを断定的にコメントするのは的確ではないというスタンスに変わりはない。調整は近いうちに必ず行われると見ている旨指摘した。

今月の動きが調整かどうかは別にして、結果として4月とは逆の据え置きをしたという意味において”調整”したと言えなくはない。引き続き、各行の動向に留意して見ていくことにしたい。

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2010/4/23 金曜日 at 6:57:47
Posted by eiji in 雑記, その他

私の履歴書・有馬稲子(敬称略)について触れるのが3回目になろうとは、予期せぬ出来事だ。余りにも読者の反応度が高いことに驚いている。人間、考えること、感じることに大差ないということだろうか。そんな気持ちになるくらい軽井澤日記4月16日付け「私の履歴書・有馬稲子」をクリックしていらっしゃると見られるのだ。

私は、毎朝の定例動作の一つに前日の弊社サイトへの訪問者数を見ている。その本当の姿は、実のところ正確に把握できているわけではない。私の理解力が伴っていないことが原因なのだが。その前提に立ってチェックしていても、明確に分かることがある。訪問者の来訪回数、何をご覧になったか、何をに直接アクセスしたか、そうでないのか等だ。

私の履歴書・有馬稲子で来訪されていらっしゃる方が実に多い。認知度が低い弊社サイト(何とかしないととは思っているのだが)なので、その数が際立つのだ。日経読者の関心度の高さ以外の何物ではないと思う。毎朝、日経新聞の同欄を読んだ後の余韻を確かめるように(?)、又は共感を共有したい(?)、との思いなのかは分からないが。とにかく超ビックリだ。

今朝の私の履歴書・有馬稲子は、22回目。残りも少なくなってきたが、ますます面白い。今朝の「『おりん』旅公演・客席と舞台がひとつに 鳴りやまぬ拍手に感動」は、読み進むうちにジーーンときた。有馬稲子さんの筆力にも感心しながら読ませていただいている。おりんの公演があるなら是非とも見たいものだ。

 


2010/4/20 火曜日 at 10:22:14

ネットバンクの住信SBIネット銀行は、平成22年4月19日時点の住宅ローン実行累計額が4,500億円を突破したと発表しました。住宅ローン業界を取り巻く環境が厳しい中での大台突破。その奮闘ぶりは、目を見張るものがあります。

同行の開業日平成19年9月24日から939日経過での達成です。発表によれば、100億円達成に要した日数が短縮されてきています。
ドライブが掛ってきているのでしょうか。

【今回】~4,500億円達成:100億円達成に要した日数 20.86日
【前回】~4,000億円達成:  同   上          22.32日
【前々回】~3,500億円達成: 同   上         22.82日
【その前】~3,000億円達成: 同   上         23.96日

同行は、本年1月から住宅金融支援機構の住宅融資保険付き住宅ローンを取り扱い開始しました。この効果が徐々に現われてくるものと考えます。ますます目が離せません。

ネットだけの事務手続きでローン債権残高が著増していくビジネスモデル。ローン債権の質の確保は問題なく行われているのでしょうか。他事ながら大いに関心があります。この点も今後注目していきたいところです。


2010/4/18 日曜日 at 11:31:05
Posted by eiji in 雑記, その他

今年もクリスマスローズが咲きました。雪にもメゲズ。頑張った姿は、なんとも愛おしい。撫でてあげたい気分です。
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今朝一時間ほど追分周辺を散策。やっと梅が咲きが始めたところです。


2010/4/17 土曜日 at 7:50:51
Posted by eiji in 雑記, その他

最高の来訪者数。昨日の私のホームページへのアクセス数がである。

毎朝作業の一つに前日のホームページ来店者数のチェックがある。相変わらず少ない。何とか上向かせたい、との思いはズッとある。それがこのところ見るのが楽しみ、と思われるようにわずかだが上向きなのだ(理由は分からない)。

今朝見ると、驚きの訪問者数。何があったの?思わず自問自答。

さらに、調べた。昼前の時間帯からアクセスが目立って増えた。しかも軽井澤日記2010年4月16日掲載へのアクセス、がである。

私の履歴書・有馬稲子ーへのアクセスだ。感じ方はいろいろ。読み方もいろいろ。関心の所在もいろいろ。どうしてアクセスされたのか、私には分からない。

日経新聞を読み、私の履歴書を読む。それで終わらない感情が湧きあがる。余韻を確かめたい、と思っておられるのだろうか。そんな人がいらっしゃるのを、私は感じる。少なくとも、私はそう感じて、昨日のブログを書いた。

女優・有馬稲子の筆力、にはそんな力感がある。


2010/4/16 金曜日 at 14:52:56

ソニー銀行の2010年5月適用の住宅ローン金利が発表された。
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変動金利のみ引き上げは2カ月連続。他の固定金利ものは引き下げ。中でも固定期間2年、3年、15年、20年、20年超は5カ月連続の下げである。
【通常、ここで掲載する同行開闢以来の金利の推移グラフだが、不具合が生じ今回は省略。追って、改修次第掲載することにします】

【同様に、市場金利(スワップレート)の推移も、不具合が生じ今回は省略せざるを得ない。改修次第掲載させていただくことにします】


at 9:19:49
Posted by eiji in 雑記, その他

日経新聞最終ページ文化面、中でも「私の履歴書」は、毎朝の楽しみの一つである。功なり名なりを遂げた方々が語り部となって、自らの人生を振り返る。真実を語り後世に残す。本人にしか語れない知られざる一面も語られる。小生の愛読欄だ(同欄の題字はご本人によるもの。別の「素」が見れるので面白い)。迫力満点な履歴書は、興味が尽きない。

今月は、女優・有馬稲子さんが執筆担当。今朝は、以下の書き出しで始まる(「」内日経新聞2010年4月16日36面から引用)。
「少し昔の恋を書きすぎたかもしれない。監督は2年前に亡くなり、告別式で岸恵子さんが捧げた弔辞は素晴らしいものだったと人から聞いた。日本映画を代表する名作を数々作り出した監督であることは間違いないことだ。そのことと私に対する限りない不誠実さは、関係ない。私が困っているときに助けてはくれなかった。私を裏切り続けて謝罪のひと言もなかった。」

さらにこう続く。「時がたてば許す気になるかと 思っていたが、今もってそうならないのはなぜだろう。私は頑固すぎるのか。」

女優・有馬稲子にここまで書かせた監督とは?「2年前に亡くなられた日本映画を代表する映画監督」なのだから「市川昆」さんだ(ご両人に関する情報に精通している方なら先刻承知済みのことだったようだが)。

有馬さん自身「書きすぎた」と認めている。彼女にそこまで言わせたのは。そこまで書かざるを得なかったのは。どうしてもそう思ってしまう。その「なに」を、有馬さんは、4月13日付け同欄でこのように書き出し、振り返り始めた。

「あなたの芝居で人生が変わったと言われた時は、女優でよかったと思う。以下しばらく私の人生を変えた人たちについて書いてみたい。」

最初に取り上げた彼女の人生を変えた人は、「森本薫の戯曲『華々しき一族』を原作にした映画監督と初めて出会った。指の美しい人だった。(中略)21歳の私の心が騒いだ。」以下は、同日のタイトル「燃え上がる17歳差の恋 一流の映画や美術教わる」が示している。

次に取り上げたのが俳優で夫となる中村錦之助さんだ。14日付のタイトルが「共演10日目で結婚話 監督とは袋小路、ゆれる心」からでも分かる。ここでの錦之助さんは、あくまでも脇役でしかない。監督とのことは未だ語り終わらない。15日付けでは、「不誠実な監督に落胆 悲しい思い出よみがえり涙」とのタイトルが付けられた。

「恋愛でもっとも大切なことは男性の誠実さだということは、時代が変わっても同じなのではないだろうか。」で始まる。「かつて間違いなく私の体の中にいて、ついに愛情に祝福されることがなかった子供のことを思い出して涙が止まらなくなった。」で終わる。

書きすぎたかもしれない昔日の恋。有馬さんの心は、未だ許せないでいる。鬼籍に入るまでご一緒するつもりだろうか。怨念とはそういうものだろうか。

有馬さんが気の毒でならない。一度しかない人生だから。

否、大女優に向かってとんだ失礼なこと申し上げました。明日からの「あなたの履歴書」欠かさず読ませていただきます。楽しみです。


2010/4/9 金曜日 at 18:45:49

4月の長野県の住宅ローン金利ベスト3は、下表の通り。主な変動点は、①変動金利型は、3月の1位(住信SBIネット)と2位(群馬)が入れ替わった。群馬は金利の水準変動はなかったが、住信SBIネットがキャンペーン終了となって金利が上昇した。②適用金利最下位(高金利)は、変動がなった。③このような中で固定期間30年と35年ものは、1位(最低金利)と最下位(高金利)が住信SBIネットで同一。同行の引き下げ幅の大きさ(▲2.2%)を物語っている。留意しておく必要がある。
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長野県内での住宅ローン取扱金融機関は、43行と変わりない。
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