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	<title>軽井澤日記</title>
	<link>http://www.fstyle-karuizawa.com/diary</link>
	<description>株式会社エフスタイル軽井沢 主宰が綴るよもやま日記です</description>
	<lastBuildDate>Thu, 04 Dec 2008 05:31:18 +0900</lastBuildDate>
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		<title>町誌に見る・軽井沢別荘史⑪大正時代の別荘地の変貌㊤</title>
		<description><![CDATA[野沢原、千ヶ滝の大規模別荘地開発は、避暑のための別荘を日本の上流階級に普及させる素地をつくった。 
大正元年（1912）には、193戸だった別荘は、14年には626戸と3倍以上になり、大正11年の71戸を最高に、年々数十戸の別荘が立てられるという増加を示した。
大正3年7月、新・旧軽井沢、沓掛、離山や別荘地の一部に長野電燈会社によって952燈の電燈がつき、福島安正（陸軍大将）が別荘を新築している。
翌4年には、草津軽便鉄道株式会社が、新軽井沢～小瀬温泉間に蒸気機関車で営業運転を始め、野沢原にも、大隈・徳川・細川家といった大型別荘が建築され、大正5年7月には尾崎行雄が南土取場に山荘（莫哀山荘）を建てた。
外国人の中でも、大正6年に、カナダ人R・M・アンドリウスが、一万五千坪の広い敷地に自家発電所をそなえて別荘を建て、鳥獣を飼育するなど、それまで見られなかった豪壮なものであった。
日本人の間でも、政界・財界をはじめ文化人など、上流階級による大型別荘が野沢原を中心に建てられるようになった。
大正8年、ゴルフ場建設の機運がもり上がり、翌9年、徳川慶久、田中寛、西巴清、ライフスナイダー外数名によって建設計画とクラブ規則の原案がつくられた。場所は、大隈別荘付近の離山中腹、旧桂公別荘付近も候補に上がったが、野沢善次郎が提供することになった水源地付近に決まった。
敷地―6万坪、貸主―神田（金偏に、旁が雷、の文字）蔵、野沢善次郎、借主―徳川慶久、田中寛、立会人―加藤高明であった。地代は、最初の5年間は無料、つぎの5年間は年に１千円、さらにつぎの5年間は年に２千円の15ヵ年契約で会った。マニラのプログルファー、ニコルスを招いて、草ぼうぼうの荒地の現地踏査を行い、大体の設計を行った。
対象10年、サント・グリンの6ホールと野芝のフェアウエーができ上がり、11年夏には9ホールが完成した。
軽井沢ゴルフ倶楽部創立当時のメンバーをみると、会長徳川慶久、貴族13人、実業家25人、学者6人、外国人8人、その他30余名と政界、財界をはじめ文化人など、日本の上流階級が名を連ねている。
その後、グリーンを高麗芝に植え替え、摂政宮をお迎えするまでに整備が進み、クラブハウスが新築されて、軽井沢での第1号ゴルフ場は完成し、それまでの、テニスと野球に加えて、新しいスポーツの時代に入ることになった。
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		<link>http://www.fstyle-karuizawa.com/diary/archives/437</link>
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		<title>ご紹介です。共感、共有したい猪木論文の一節。</title>
		<description><![CDATA[当日記ではサブプライムローン問題を何度か取り上げてきました（その最初はこちら）。この問題に対する私の視点は、終始経済活動当事者に求められる節度・高い倫理感からの見方です。 
本日付日経新聞の経済教室欄には、「大恐慌分析、真の教訓　デフレ的金融政策は禁物　各国当局、格段の進歩　市場道徳の重要性、認識を」と題する猪木国際日本文化研究センター所長の論文が掲載されていました。その主張される中での最後の数節は、私的にはまさに共感するところ大です。共有すべく以下一部ではありますがそのまま転載してご紹介とします。
「公的資金」の投入は、その積極的対応姿勢には心理的なプラス効果が働くかもしれないが、果たしてどれほど大きな効果を持つのかは不明だという点だ。過去の金融危機では、どこの金融機関がどのような不良債権を抱えているのかをある程度判別できた。しかし今回問題になったサブプライムローンの場合、低所得者向けの住宅ローンが債権として金融機関で証券化され、商品として販売されている。種々の債権を組み合わせた証券化商品のリスクは、専門家でも計算できないほど複雑な商品になってしまった。こうした「質」のわからない商品を、格付け機関が与えるスタンプを目安に取引をするのが常態となっていた。
ここには、一般の財の取引でいえば「詐術」と見紛（みまが）うような、道徳的な問題が伏在している点を見逃してはならない。今回の経済危機の裏で市場道徳の退行が進んでいたとすれば、今次の金融危機は、単に公的資金の投入という弥縫（びほう）策だけで完全に乗り切るのは難しいことになる。質に関する劣悪な情報を背景とする市場取引が早晩崩壊することは、経済理論の教えるところであった。正義や正直といった徳が、実は市場自体の存立の大前提であったことをわれわれは再認識させられたのである。
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		<link>http://www.fstyle-karuizawa.com/diary/archives/436</link>
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		<title>信託銀行・モーゲージバンク・ネット銀行の12月ローン金利</title>
		<description><![CDATA[信託4行の12月の住宅ローン金利の店頭表示金利、優遇措置内容は、以下の通りです。前月と比較して変動ものが0.2%引き下げられています。日銀の利下げを反映したものです。但し、三菱UFJ信託は変更していません。MUFGとしての足並みを揃えたのでしょうか。そうであれば12月中旬頃に優遇策等での手当てがなされるのでしょうか。

 
モーゲージバンクの12月住宅ローン金利は、以下の通りです。

ネット銀行等は、以下の通りです。ソニー銀行は11月中旬に12月適用金利を公表しています。11月は緊急首脳会合が開催された15日までの前半が短めのものが上昇した時期で、会合後は一転下落傾向となった月です。よって、ソニーの7年目ものまでくらいが高く設定されていて、下旬に決めた住信SBIネット銀行との基準金利の差がさらに開きました。

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		<link>http://www.fstyle-karuizawa.com/diary/archives/430</link>
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		<title>大手4行・12月の住宅ローン金利</title>
		<description><![CDATA[12月の大手4行の住宅ローン金利は、引き下げられました。11月に続く2か月連続です。

10月31日に日銀の利下げがあり、三菱東京UFJを除く3行の変動金利が0.2%引き下げられ（実施時期は各行別れた）2.675%となりました。三菱東京UFJは、据え置きですが、12月中旬から優遇幅を0.2%拡大して適用水準は結局4行同一となります。
 
ところで、基準金利となる国債利回りは11月上旬は上がり歩調でしたが、中旬以降の下げがきつく今月の下げにつながったと思われます。緊急首脳会合後の金融市場は、やや落ち着きを見せてきているように思います。この先の展開から目を離せません。

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		<link>http://www.fstyle-karuizawa.com/diary/archives/426</link>
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		<title>サブプライムローン問題５－譲渡検討と運用の基本精神</title>
		<description><![CDATA[サブプライム関連保険　損保ジャパン、譲渡検討　今後の損失拡大防ぐ　―今朝の日経新聞3面に掲載された記事の見出しです。記事は、同社が保有する9月末保証残高約27百億円のうち、下期に7百億円の損失を計上して今期中に損失を1千億円見込、更に持参金つきで保証保険契約を第3者に引き取ってもらう計画というもの。買い手が見つかるかどうか不透明だと指摘していました。
同社の保証保険問題については、過去2回にわたってここでも取り上げました。1回目はちょうど1年間前（こちら）です。かつて損保各社が保証保険事業で経営的に痛い目にあった学習効果が経営に活かされていない。時間の経過が過去を忘れさせ、今日的状態の中では問題になることはないだろうとリスクに真摯に向き合わなかったことが同じ轍を踏んでしまったと思わず声に出したのでした。2回目は半年前（こちら）です。同社が保証保険事業から撤退を決めたと報道されたことに対して、2度あることは3度ある、と経営としての軸がブレルことのないよう期待する声を発信しました。 
さて今朝の報道から、同社は早く保証保険関係をB/Sから外してしまいたいとの意識が強いことを感じます。持参金つき売却をしてでも同社グループ以外の第3者が引き取ってくれるのがベスト。次善の策は、連結B/Sにオフの先が引き取ってくれたらベター。これらがダメなら単体B/Sから少なくともオフにしたい。とうシナリオが見えてきます。経営者の当事者意識がどうも感じられません。
私の手元に27年前に書いたセピア色の「部長挨拶原稿集―資産運用者としての心得」なるものがあります。入社して10年経過した当時の小生が、我が国トップ生保の与信調査マンとして5年6か月、与信担当者として3年経験したことをベースにして、当時の部長が行う全国規模の社内会議等でのスピーチのライター役をした時の原稿控え集です。
それをひも解くと、挨拶の冒頭は、資産運用の基本精神から始まります。①資産運用の安全性に責任を持つ、②長期的観点での運用姿勢を心掛ける、③社会性への配慮を忘れない、この3点が基本として挙げ、これに有利性（収益性）・弾力性（多面的な思考）・総合性（取引関係も視野に）を加味して運用することが大切である。そして、資産運用の安全性ではこう触れました。生保会社が潰れるときは、資産運用の不健全さが原因となる場合が多いので、資産運用担当者は責任を持って健全な運用を心掛けるよう努めてほしい。更に、取り扱う金額が巨額であり、金銭感覚がマヒしないよう心掛けてほしい、とも。
27年後の今日、改めて読み直してみても少しも色褪せたことは言っていません。それどころか今問い直されなければならないのは、まさしくこうした資産運用者の当事者意識を持った基本精神の立て直しではないか、そんな気さえ強くします。
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		<link>http://www.fstyle-karuizawa.com/diary/archives/425</link>
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