本日、軽井沢は梅雨明け。午後3時頃には最高気温が27度Cまで上がりました。
ここ追分ロッジは、周辺が木々に囲まれているせいか、家の中にいる分には暑さを感じず過ごせます(東京には帰りたくないなーい)。夕方からはバーベーキューを楽しみました。
翌月の住宅ローン基準金利を毎月半ばに発表するソニー銀行が8月適用金利を公表しました(下表)。
前月には2カ月連続して引き上げられた金利でしたが、今月は固定3年もの以上が引き下げられました。
最近の金利動向は、6月前半までは上昇傾向にありましたが、同月中旬以降景気悪化懸念が急速に頭をもたげて下げ傾向を辿りました。7月に入ってもこの傾向が続く中ここ数日間米住宅抵当公社2社の支援策が打ち出されるなどサブプライムローン問題が依然抜本解決されていないことが明らかとなり、長期金利の先行きは基調的に弱くなってきています。
ソニー銀行の住宅ローン金利の参考指標金利であるスワップレートの最近の推移と睨み合わせると、今月の改定幅(8月適用金利)は、もう少し引き下げ幅が大きくてもいいのかなと私は思いますが、やはり金融を取り巻く環境が一段と難しい局面を迎え、資源インフレ・食糧インフレ警戒論なども考え合わせると”市場連動”もかじ取りが難しいのでしょう。
細かいことですが、変動と固定2年物は引き上げられました。少なとも当該期間前後のスワップレートを見る限りにおいては、”引き上げ”を要求する動きにはなっていないように思うのですが。
スウィング・ジャズの王様、グレン・ミラーの生涯を描いた伝記映画で1953年のアメリカ発。昨夜、七夕の静かな追分でのシネマタイムに初めて観ました。「ムーンライト・セレナーデ」、「真珠の首飾り」、「茶色の小瓶」などあまりにも有名な名曲。必ず聞いたことがある曲ばかりですが、”曲”誕生秘話とでもいうようなエピソードを持って改めて聞くことができ、遅まきながら感動です。演奏旅行でデンバー(10年ほど前にフロリダに行く途中トランジットしたことで馴染みがありました)にきたグレン・ミラーは、コロラド大学時代の恋人ヘレンに電話をかけた。デートを申し込んだが、グレンがヘレンの家に着いたのは真夜中。2年間も音信不通の上での、この仕打ちにヘレンは大いに怒るが、グレンの音楽への夢を聞いて、彼を支えていくことも悪くないと思ってしまう。またまた2年間の期間を経てグレンはヘレンにプロポーズ。結婚した二人は手を取り合って、新しい音楽を作ることに邁進していくのです。
2時間近い作品の最後は、涙なくしては観れません。
志願して戦地に赴いていたグレンが音楽番組の定期放送をパリで行うためにロンドンから飛行機で移動します。このとき一人だけ別便で、霧のロンドンからドーバー海峡を渡るはずだったのですが......
自宅でクリスマスツリーの飾り付けも終わり、パリからの放送を待つヘレンのもとに番組が始まります。
「ムーンライト・セレナーデ」のオープニングナンバーで演奏が始まり、司会者のナレーションです。「こんばんわ。今夜はパリからの放送です。しかしグレン・ミラーはここにはいません。今からお送りする曲はクリスマスの今夜ご遺族に捧げるために作られた曲です。」ラジオからは「茶色の小瓶(リトル・ブラウン・ジャグ)」が流れます。ヘレンの目からはみるみる涙が溢れてきます。寄り添うように一緒に聞いていたグレンの親友チャミーが言います。「グレン・ミラーはいなくなったけど、グレンミラーの音楽はずっと後世まで受け継がれていく。」
1954年の作品ですからすでに54年が過ぎます。音楽的に、映像的に、少しも古さを感じさせません。ちょっとマニアック的ですが、ヘレン家のインテリアなどは現代の我が国でよく取り入れられているもので、逆に、当時のアメリカの凄さを改めて思い知らされるところでもあります。
以前、この日記でデボラカーの「めぐり逢い」について触れました。それは1957年の作品でした。ヘレンミラー物語を観てやはり連想したのが慕情でした。1955年の作品です。私が未だ7~8歳の頃のことなのです。最近無性に出生時ころの映画に触れたくて仕方ありません。先週観た「ニューオリンズ」が1947年、「黄色いリボン」が1949年の作品でした。次ぎは何を観ようかな。
全くの私事で恐縮です。
以前にも3週間休業したお詫びをこの日記にも書きましたが、その原因となったのが私の腰痛でした。その後も大して快方に向かっているという実感がなく、気分の晴れない日々が続いていました(投薬、リハビリなど処方箋に従ってきましたが)。
そんな時近所の方々から相次いで評判のいい病院を教えて頂き、今日行ってみました。土曜日なのに夕方18時まで受け付けをするという患者にやさしい(?)病院です。軽井沢リバビリテーションクリニック。一年ほど前に開院しました。X線とMRIを撮った結果異状が判明しました。
上から3番目の腰椎がズレテいるのが明らかでした。その結果脊柱管狭窄症を伴った第3腰椎前方すべり症(医者によっては腰椎すべり症を伴った脊柱管狭窄症と言うようですが)という診断結果でした。加齢を伴った要素もあるようですが、現在の腰痛の原因がはっきりしましたので、モヤモヤしていた気分がスッキリはしました。が、一方ではこの腰痛完治などは期待できず、上手に付き合っていくほかないようです。症状が悪化すると散歩などもできなくなるようなので要注意です。
気分は日本晴れ。来ることを信じて投薬、リハビリに励むことにします。
一位ソニー銀行、二位東京スター銀行。2008年上半期の住宅ローン取り扱い金融機関の新聞広告掲載回数のトップ2社である。調査対象は、日経新聞首都圏版の朝刊と夕刊、1月から6月までの間の広告(不動産担保ローンなどは除く)。
上半期中に住宅ローンの広告を掲載したのは10社(機関)。大手銀行では三菱東京UFJのみ、信託4行、再生銀行2社(支援機構も入れると3社)、ほか3行。アレッと思ったのが中央ろうきんと北日本。
月別には、1月から順次9件、2月9件、3月10件、4月15件、5月13件、6月3件の計59件。うち朝刊55件、夕刊4件であった。4月~5月に集中したのは、年度初めとゴールデンウイークを睨んだ広告戦略があったのか。
掲載機関別にはグラフの通り(詳しくは会員専用サイトを参照願います)。

