■□■
大手4行のHPで6月の住宅ローン金利を公表済みなのは三菱東京UFJ銀行のみです(5月31日6時現在)。 明日から6月入りでこの状況では消費者志向の姿勢が問われかねと思いますが...。取り急ぎ今朝の日経からポイントを紹介しておきます。
1.大手4行、固定期間選択型の金利を全期間引き上げる。長期金利上昇を反映してのこと。
2.引き上げ幅は、0.1~0.4%。主力の10年ものは前月比0.3~0.4%上昇。出来上がりでみずほのみ3.95%、他の3行は4.05%。(5月の引き上げ幅は0.15%程度でした)。
□■□
三菱東京UFJ銀行は、特別金利キャンペーンを打ち出しました。9月までに申込して来年3月までに借り入れた場合保証料相当分を無料にするというものです。対象商品など条件の詳しいことは同社のHPを。また、会員専用サイト住宅ローンソリューションズでも例月通り詳しく取り上げます。
■□■
3週間ぶりのロッジ。草ボウボウか?心配して来ましたがそれ程ではなく一安心。周辺は緑一色。ライラックの花が迎えてくれました。
![]()
実は、2週間前就寝中にギックリ腰(?)。通院、リハビリ中でした。
体を動かすにもビクビクしながらの日常生活では庭の手入れはどこまでできるかな!? 体と相談しながら少しずつトライしてみます。
□■□
近所のMさんが犬の散歩途中に寄ってくれました。Mさんはお元気。事情を話したら同情されました。Mさんもギックリ腰の経験者。お陰で話が盛り上がりました。
■□■
GW期間中のセール明け後3回の週末を臨時休業としてしまいました。ご不便をおかけしたお客様にこの場を借りて”ゴメンナサイ”。 ※昨日アップに失敗、一日遅れとなりました。
■□■
会員専用サイト「住宅ローンソリューションズ」では既にレポート済みですが、長期金利が上昇しています。 5月の住宅ローン金利は、0.15%程度上昇しました。
□■□
6月の住宅ローン金利は、既に発表されていいタイミングなのですが、直近の長期金利(新発十年物国債利回り)が動いており、推移をギリギリまで見て決めようとのことです。 この動き大手4行間で歩調が揃っています。
不思議ですね、経営の独自性はどこへ行ったのでしょうか?
■□■
それにしても6月も住宅ローン金利上昇となると2か月連続です。ローン借入中の方は気になるところですね。各社出揃ったところでお知らせします。
■□■
新契約高 日生、07年度3位 4割減 首位転落 顧客開拓進まず
今朝の日経3面の見出しの一つでした。 日生が通期で新契約高の首位を明け渡すのは戦後初です。ということは、60数年間首位を堅持していたということ。このこと自体が凄い。恐らく民間企業社会の中でこれを上回る記録を探すのはなかなか困難ではないか。と思う。
定年退職した年に首位陥落は…..。これを好機ととらえ顧客ニーズを踏まえた企業行動に邁進してほしい。そして、そう遠くない時期に「首位返り咲き」の見出しを是非とも見たいものだ。
■□■
ギスギス職場 明るく 三井物産 成果主義「撤回」
やはり今朝の日経の「追跡この改革」シリーズの一つとして取り上げられていた記事の見出しだ。
成果主義の人事評価制度を見直し、評価軸を定量評価から定性評価に切り替える抜本改革を行い社内の雰囲気が良くなったというものだ。
□■□
人事評価(制度)とは、もともと不公正・不公平極まりないものである。人が人を評価すること自体が無理なことなのだから。
かつての職場、入社した当時は自由闊達に議論する風土があった。少なくとも成果主義ではなかった。
企業は、社長をトップとするピラミッド社会だが、これを動かすのはヒトだ。ヒトが動くのは制度ではない。人が動くのは、会社のためではない、自分自身のためだ。
どう動いてもらうかを決めるのは社長だ。その集積物が会社の業績という通信簿である。結局、会社は社長の人格、思考過程、組織関与度、真摯度、全ての要素が集約された集合体といえよう。
日生首位陥落からの立ち直り策の一つに、三井物産の人事評価体型抜本改革がヒントを与えているように私には思われてならない。広く企業社会に共通して言えることでもあるのではないかとも思う。
■□■
軽井沢スケートセンターが閉鎖される。1956年オープンだから半世紀を超えた。今でも年間10万人を集客している。今年1月の長野国体ではアイスホッケー競技場として活躍した。 閉鎖の理由は設備の老朽化、利用者の低迷といった経営上の問題に加えて同センターがもともと堤義明元オーナーが企画したものであったというのが大きな理由ではないか。
同社は、センターのある千ケ滝別荘地の一角に「あさまテラス」というブランドで新たな別荘地を近く売り出す(事実上売り出している)。付加価値を高めて相乗効果を出そうとの経営上の狙いもあろう。
この視点に立てば軽井沢ショッピングセンターの増築工事なども関係していると位置付けてみることができる。
「脱堤色」―同氏の功罪に改めて触れるまでもなく、西武ホールディングス経営陣の判断基軸の優先順位高位に「脱堤色」があるのは容易に想像できる。軽井沢プリンスホテルのロゴの変更などもその一例と理解している。
□■□
ところで、かつて元オーナーが世間を騒がせていた時のインタビュー記事に”鉄道会社経営にはもともと関心がなかった”という件を読んだ記憶がある。”やはりそうだったのか”と謎が解けた思いがしたことが私にはある。
私が日常利用している西武電車新宿線。最寄りの中井駅は、西武新宿駅から3つ目。所在は新宿区内。10年前に引っ越してきて利用し始めて感じていたのは何と不便な僻地駅なのかという思い。顧客志向が全く感じられない鉄道会社だとの印象を抱いていた。
朝夕ラッシュ時の開かずの踏切。鳴らしっぱなしの踏切を警笛を鳴らしながら走る電車。改札口が1か所という現実が今まで続いている(正確には続いていたかな)。
現在環状6号線、通称山手通りの拡幅工事が大詰めを迎えている。大詰めというのは実は西武新宿線中井駅周辺だけが未完成なのだ。
真偽のほどは分らぬが、遅れた原因の一つに西武の身勝手さが原因の一つに挙げられるのではないかと思っているほどだ。工事を機に中井駅の改修工事(改札口を南北に出られるように駅舎上に設けて利用者の利便性を増す工事)を巡って西武は金がないと言って渋った経緯がある。これを区広報で読んで唖然とした記憶があるのだ。これなども堤色の名残だったのか。
■□■
鉄道会社のトップにありながら経営に関心がなかったというトップがいなくなって数年経過。「脱」をいろいろと図りながら来ているようだ。是非とも利用者あっての鉄道会社であることを忘れずに、儲け方を考えてしっかりと儲けて欲しいものだ。
この点では冒頭の記事に関連するが、軽井沢での温泉採掘権を持つ数少ない1社が西武と聞く。町の施設が温泉を引こうとして反対にあって出来ないでいる。スケートセンターの閉鎖とセットで現在の千ケ滝温泉は閉鎖されるだろうと推測する。この機会に町が温泉を採掘することに反対の立場を考え直してみてはいかがだろうか。
町がセンター跡地再開発の許可を下す際の条件にしてみてはと言うと言いすぎに聞こえるかもしれないのでそこまで言うつもりはないが。因みに、私は未だその施設に行ったことがない。大金を投下した施設のようなので行く気がしないのだ。

