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軽井沢日記TOP » 10月 2007
2007/10/28 日曜日 at 7:34:13
Posted by eiji in 雑記

薪ストーブの火入れをしました。台風の影響で雨模様の週末の追分。紅葉が見ごろで美しい町内ですが、落葉するといよいよ薪ストーブの出番の季節到来です。初めての薪ストーブなので使い方のイロハから業者の方に来ていただき実演と共にレクチャーをしていただきました(小学校時代に石炭を燃料にした達磨型のストーブが教室にあったのを想い出します)。

小さい着火剤に点火してストーブに入れるとあらかじめ炉内においてあった燃えやすそうな細い木々があっという間に燃えてきました。パチパチとはぜる音とともに火の勢いがだんだんと増してきます。そろそろ薪を入れましょうと業者の方が太目の薪を入れると一旦は火の勢いが弱まりましたがやがてそれにも点火すると勢いよく 燃え出しました。炎は赤から青い色の炎となってきます。薪がはぜる音、同じ形の炎は二つとない炉内を窓ガラス越しに眺めていると時間の経つのを忘れほっとした気分になって癒されます。

未だ慣らし運転なので1回につき3時間ほど燃やしてストーブを冷ますといった作業を3回ほど繰り返すことになります。2回目は始めから全部一人でトライしましたが思っていたより簡単で薪ストーブの暖かさは体の芯から暖めてくれる気持ちいいものです。薪ストーブ季節の本格到来が待ち遠しいです。といってももうすぐですね。

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2007/10/21 日曜日 at 7:57:15
Posted by eiji in 雑記

軽井沢町追分では今朝午前3時の気温は、-1℃。6時で3℃でした。マイナスを記録したのはこの秋初めてではないでしょうか。新宿区は同時間帯14℃でしたから15℃も気温差があります。

ちょうど今、ラジオから各地でこの秋最低気温を記録、軽井沢では初氷を記録したと流れていました(追分では新聞、テレビはなく、ラジオが唯一の情報収集源なのです)。

昨日、お願いしていた薪が到着しました。これでいつ薪ストーブの出番となってもOKです。


at 7:29:13
Posted by eiji in 雑記

往年の名女優デボラカーが亡くなりました。米アカデミー賞には6回ノミネートされていながら受賞は果たせず、1994年に名誉賞を贈られました。73歳のことでした。

実は私、デボラカーの名前は以前から知ってはいましたが、ごく最近のこと映画を見てこの美しい女優は誰かと調べてみてやっと巡り合ったのです。やっとなのに、もうお別れなんて、とても淋しいです。

1ヶ月くらい前のある午後のひと時。何気なくTVのスイッチを入れると大海原を客船が航海しているシーンの次に美しく気品ある女優が目に飛び込んできました。思わず映画の世界に引き込まれました。近年の映画と違い、コンピューターなどを使った特撮はなく、その分台詞の軽妙さとエレガントさがとても魅力的、映像のセピアさが私を釘付けにしました。ラストシーンには久しぶりに感動しました。

映画は、「めぐり逢い」でした。TVでは途中から見ましたので、はじめから通しで見たいと思い、レンタルビデオ店に走りました。DVD主流の時代にあってビデオしか使えない我が家のインフラ。ありましたありました、1本だけ。1週間のレンタル期間中何回観たか。久しぶりに夢中になった映画でした。

「めぐり逢い」を観て思い出しました。昔私は映画「慕情」を観てジェニファージョーンズに憧れ、舞台となった香港に初めての海外旅行をしたのでした(1971年入社2年目のことでした)。この映画が初公開されたのが1955年。めぐり逢いが1957年。この辺りの映画が私には深く心を揺さぶられるものがあるようです。機会を見つけて「王様と私」「地上より永遠に」などを観て偲びたいと思います。


2007/10/18 木曜日 at 14:15:18
Posted by eiji in 雑記

浅間山(2568m)は、長野県と群馬県の境にありますが、初冠雪観測の報告は、お隣群馬県側からのものでした。17日朝、前橋市の気象台の屋上から、山の中腹辺りまでうっすらと雪化粧しているのを確認したとのことです。ここ数日、上空に寒気が入り込んだためで。初冠雪は、平年より11日早く、昨年より21日早いようでした。

群馬県側のふもと嬬恋村では、浅間高原で紅葉が始まっており、今月下旬には見ごろを迎えるということ。村では「浅間山に3回雪が降ると初雪がある」と言い伝えられており、住民は冬支度を急ぐと中日新聞Webに掲載されていました。

因みに、長野県側の麓にある軽井沢測候所では、17日朝は山頂にかけて雲がかかっていたため初冠雪は観測できなかったようです。明晩遅く追分着予定、薪ストーブ用の薪と庭にまくチップが届くので我が家も冬支度です。

ところで、軽井沢測候所(軽井沢町追分、職員7名)については最近ちょっと話題になりました。一週間位前の話です。気象庁が軽井沢測候所での浅間山の24時間監視体制を来年度早々にもやめる方針を固めたと報道されていました。全国の測候所原則廃止に伴う措置で、火山監視要因として職員2名を、浅間山周辺6市町村(佐久市、小諸市、御代田町、軽井沢町、群馬県長野原町、嬬恋村)のいずれかに駐在させる方針だとか。当面は、火山活動以外の気象業務を担い、当直をやめ、業務は平日の日中だけ。経過を見ながら2010年度までに無人化する予定のようです。

防災体制が弱体化すると言えばそうかもしれない。これも小さな政府を目指した大きな流れの一環なのでしょう。専門的ことは知りませんが、最近は、地震計や傾斜計、GPSなどの観測機器が発達していると思われますので、通信設備と体制の格段の進歩によって、測候所開設当時とは比較にならないくらいのインフラ整備がなされたのではないかと思う。これも仕方のないことではないでしょうか。要は、配転となる要員がより効果的な業務配置の中で機能発揮が存分にできることを期待したいものです。


2007/10/14 日曜日 at 8:19:50
Posted by eiji in 雑記

麦草峠ってご存知ですか?標高2127m、国道で2番目に標高が高い峠なんです(知りませんでした。因みに、1番は志賀草津道路の渋峠2172mだそうです)。新宿の自宅を朝出発。所用があって駒ヶ根に行った帰路、軽井沢までのルートを高速道路代節約から諏訪ICで下車。国道152号線~299号線を使って軽井沢に辿り着くルートを選択したのです。152号線は20年位前に走った記憶があります。その時は途中からビーナスラインに抜けたのです。今回は、299号線(メルヘン街道)をひたすら走りました。午後遅い時間帯、走る車は少なく、快適。走るにつれて道路の両側の木々が紅葉してきていました。陽の光を浴びて美しく、思わず車のスピードを緩め、あたりをキョロキョロしながらちょっとした旅行気分に浸りました(運転には十分注意していましたよ)。ふと目を温度計に落とすと7.5度を指していました。登り始めたころの気温が確か16度位。麦草峠でした。この頃には、大分陽が落ちてきました。初めての道路でもあり先を急ぎました。下りに入るとにわかに辺りが暗くなり、前方は霧(?)がかかり始めました。スピードダウン!走ってもあたりは霧で見通し悪しです。そう雲の中だったのです。極端に見通しが悪くなり、下り道を時速30km位で進みました。何分走ったでしょうか、気がつくと雲の中を走り抜けていました。やがて休憩所があったのでトイレ休憩、標高1706m地点でした。あとは一気に走り下り、途中ツルヤ御代田店で食料を買い込み、追分に着いたのは7時前でした。又、走ってみたい道路ですね。今度はゆっくりと、周辺の景色をもっと楽しみながら。