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軽井沢日記TOP » 住宅ローン, 住宅ローンアドバイザー » 6月の住宅ローン金利・最低はここだ!-全金融機関の住宅ローン金利検索調査結果
2010/6/7 月曜日 at 9:42:52

毎月実施している「今月の住宅ローン金利の最低はどこか?」の6月版です。主宰が住宅ローンアドバイザー登録している住宅金融普及協会の住宅ローン金利検索機能を活用してのもの。全国全金融機関の全住宅ローン商品を対象として、適用金利ベース(引き下げプラン適用後)の最低金利提示行(金利負担が最も軽い)と最高金利提示行(金利負担が最も重い)、標準金利ベース(店頭表示金利=引き下げプラン適用前)の最低と最高を一覧したものが下表である(黄色のシャドーを掛けた箇所は、前5月比変動箇所を示している)。
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適用金利ベースの最低提示行のうち固定期間3年ものと5年ものが変動している。3年ものでは5月の大田原信金と東春新規に加えて帯広信金が、5年ものでは5月の第三銀行、東春信金に加えて新たに大垣共立銀行と福岡ひびき信金が最低提示行に名前を連ねた。

標準金利ベースの中の固定期間15年と20年で千葉信金が、25年、30年、35年で大垣共立銀行が名乗りを上げたのが目に付く。千葉信金は、保証会社保証付きの住宅ローンであり期間の区分を返済期間20年以下と20年以上の二つのゾーンで見ているもの。金利の打ち出しも適用金利とだけ表示しており、引き下げプランを掲げて割安感を訴えようといったものではない、すっきりしたものである。このため期間20年で見ると引き下げ適用後の最低金利が2.400%であるのに対し店頭表示金利が2.450%と僅かに0.050%の差しか乖離していない水準。全体を見渡しても最も近接している。金利の表示の仕方に一石を投ずるものと評価し、今後の動向に注目したい。

大垣共立銀行の2.650%もの住宅ローンもほぼ同様の考え方に拠るものと見られる。同行では超長期固定金利住宅ローンとして期間11年以上35年以内で売り出しているものである。


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