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軽井沢日記TOP » 雑記 » 第1回軽井沢検定試験
2010/1/17 日曜日 at 21:40:18
Posted by eiji in 雑記

いよいよ軽井沢検定試験の第1回が次の日程で実施される。
 ・受験申込締切:平成22年2月10日(水)
 ・検定試験日時:平成22年2月20日(土) 午後1時~2時30分
 ・試験結果発表:平成22年3月5日(金)

試験に先駆け、主催する軽井沢観光協会から18日軽井沢検定公式ハンドブックが発売され、24日(日)には有料(受講料2000円)の勉強会が開催される。本来なら第1回目の検定試験の日程は余裕をもって周知徹底が図られてもよさそうだが、少々窮屈になった感が否めない。県からの「地域発元気づくり支援金」の交付を受けるために「どうしても年度内に検定試験を実施する必要があった」(軽井沢観光協会)事情によるもののようだ。

さて、ハンドブック発売初日の午前、早速観光協会に出向き「ハンドブックを1冊ください」「もう売り切れました。駅の観光案内所に未だ在庫があると思います」とのやり取り。町民の反応が早いことに驚きだ。もっともハンドブックの印刷の関係で初回納入冊数がだいぶ限定的だったようで、検定試験の準備がかなり慌ただしかったことを窺わせた。

ところで軽井沢検定のようないわゆる「ご当地検定」なるものどの位あるかご存じだろうか?先ず地元長野県内ではというと松本検定と信州検定がある。前者は松本検定実行委員会(松本市観光温泉課内)が、後者は信州観光文化検定協会がそれぞれ主催してのものだ。これに軽井沢検定が加わると県下3番目の検定となる。

ご当地検定の歴史を遡ってみるとーにわか勉強で自信のほどは?だがーその始まりには3説ある。一つは2003年6月に設立した特定非営利法人日本文化普及交流機構が始めた「博多っ子検定」だとする説。二つ目と三つ目は、いずれも2004年から実施したもので東京シティガイド検定と京都・観光文化検定(京都検定)だとする説だ。初回から1万人以上の受験者を集めた京都検定は注目度の高さから大きな影響力を持った。一方の東京シティガイド検定は東京コンベンション・ビジターズ・ビューローからの歴史を踏まえたところでの説ということだろうか。いずれにしても歴史はまだ浅い。

全国的にはご当地検定がいくつあるか定かではない(調べてみると無茶苦茶多いと言ってもよいくらい。日本人は検定好きなのかもしれない)。検定の性格、主催者によって検定の括り方が分かれる。試験もネットだけの無料検定から試験会場が数カ所に分かれて行われる有料のものまで様々だ。因みに、全国の商工会議所が実施(予定)している「ご当地検定」はこちらで見ることができるが、本日現在83ある。

話は飛ぶが、政府は観光立国の早期実現をめざし昨年10月に観光庁を設置した。観光による交流人口の拡大が地域経済活性化の切り札といっているが、案外ご当地検定などの身近で小さな積み重ねが人々の関心を呼び、観光立国に一役買うのかもしれない。軽井沢町民、別荘所有者のみならず軽井沢を訪れた人々も積極的に軽井沢検定に挑戦してみてはいかがだろうか。第1回目から検定試験が盛り上がること期待したい。


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