Posted by eiji in 雑記
刺激的なタイトルだが、偽らざる感想なので。
”偽”。2007年の世相を一文字で言い表わしたとして記憶に新しいところ。もとは食品偽装(食品業界の構造を考えると、氷山の一角?)。
年が改まり未だ半月ほどしか経過していないのに、今度は年賀はがきの再生紙表示に端を発した再生紙の古紙配合率偽装。業界大手各社枕を並べて”偽装”を白状。はがきだけでなくコピー用紙など幅広い紙製品でも偽装が。もうどうにも止まらない?
企業行動の中からの偽装社会。いつからこんな社会になってしまったのか?なんとも情けない(怒+諦)。
何故こうも頻発するの?原因を辿ると、企業の行動原理に行き着く。企業人たちのモラルの低さと自覚の欠如。自分(達)だけよければという利己主義とみんなで渡れば怖くないという相互もたれ合い。企業人の前に一人の人間性が問われている、と言われ続けて随分時間が経過したように思う。
大手5社のうち社長の引責辞任は1社のみ。他は不正を認識していなかったとして辞任を否定。引き続き社長職に居座る様だ。社員が気の毒と私は思うが、はたして当事者はそう思っているかどうかはわからない。
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