Posted by eiji in 住宅ローン, 住宅ローンアドバイザー
定例調査「今月の最低金利提示行はどこか?」の10月版です。主宰が住宅ローンアドバイザー登録をしている住宅金融普及協会の住宅ローン金利情報検索機能を活用して、毎月実施している最低金利提示行(金利負担が最も軽い)と最高金利提示行(金利負担が最も重い)は、下表のとおりとなりました。

黄色シャドー箇所は、前月と比較した場合変更になった箇所です。一覧して気付くのは、適用金利ベースの最低金利提示行と標準金利ベースの最高金利提示行の変動が少なかった一方、適用金利ベースの最高金利提示行と標準金利ベースの最低金利提示行の変動が多かったことです。10月という年度下期入り最初の月柄が影響しているのかもしれませんが。
適用金利ベースで変動金利型最低金利提示行となって初登場の京都銀行0.875%は、今年2月~3月にかけて住友信託銀行が提示した金利水準と同一水準の適用金利水準です。固定期間5年ものは福岡ひびき信金が1.10%と9月に続いて最低です。9月に1.20%と最低を提示した鹿児島銀行、大田原信金が今月も据え置いたため0.10%引き下げた福岡ひびき信金が単独最低行となりました。10年の桑名信金も9月は大田原信金と1.50%で並んで最低行でしたが、桑名が引き下げ大田原が据え置いたため生じたものです。
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