Posted by eiji in 住宅ローン, 住宅ローンアドバイザー
信託4行の9月の住宅ローン金利は、下表のとおりです。

都市銀行4行の動きと異なり、信託4行は各行独自の動きを見せました。三菱UFJのように3~5年ものは▲0.050%引き下げ、20年ものは0.050%引き上げたところ。みずほは動かず。中央三井は変動以外全部引き上げその幅は2~5年ものが+0.050%、10~20年ものが+0.150%。住友は10年と15年ものだけが+0.050%引き上げでした。
この結果、店頭基準金利の水準自体は、同一のものがなく都銀筋の動きと対照的です。参考基準金利の動向を踏まえると、自然体では引き上げが妥当なところで、この意味からも信託の判断は納得感があります。三菱UFJが引き下げに動いた3~5年ものは、金利引き下げ幅も大きく積極的に住宅ローンの取り込みに動いている経営方針の表れと受け止めています。これは同行の10年ものの引き下げ幅が▲1.800%と前月からさらに5bp引き下げたのと同様と理解しています。追って、ここでもレポートします「9月の最低金利はどこか?ー全金融機関の住宅ローン金利比較結果」では恐らく同行が低い方のトップクラスの一つに挙げられるのではないかと予想します。

モーゲージバンクのフラット35金利は、8月に続いて3カ月連続して引き下げとなりました。

ネット銀行は、下表のとおりです。住信SBIネットが年度内キャンペーンとして変動金利の引き下げ幅を年▲0.25%拡大して▲1.750%にする動きに出ました。現行金利では引き下げ後1.025%です。注目です。
以下、会員専用サイトに続く。
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