雲一つない青空と言う訳まではいきませんが、久しぶりに輝いだ8月の追分の朝です。

御多分に洩れず、今年の軽井沢の夏は、雨の日が多く、日照時間の少ない、気温の低い日がが続いており、農作物の生育への悪影響をはじめとした食生活面での日常へが心配です。


毎朝、新聞(この時期ラジオと共に私の貴重な情報収集源です)を取り置きしてもらっている近くの食料品店のご主人と話をすると”長雨でズッキーニが入荷しなくなった”とか”根菜類が高くなるぞ”とか聞かされています。
又、先日は、町内の不動産業者から聴いたところでは、今年の別荘族の入りが悪いとかで、町内の売り上げも大分落ち込むのではないか、と心配していました(勿論、不動産売買の動きは、依然として弱く、業者間では、今年の年越しが心配だ、との声が飛び交っているようです)。
世の中的には、株価が連日の今年最高値更新続きの動きを受けて、(自分に都合よく)楽観論を打ち出してきている向きが見られますが、新聞を見るとまだリストラ関連記事が小さくですが掲載されていることを忘れてはならないのではないか、と思っています。
立秋を過ぎたとは言え残暑厳しい中、どうぞお体ご自愛下さい。
★久し振りに気持ちの良い朝を迎えて上記のようなレポートとなりました。
ところで、昨朝は、「緊急地震速報」で飛び起きたのです。5時からのNHKニュースをベッドの中で聞いていたところ、突然”ピロロン ピロロン”(記憶の中で解読するとわたくしの場合はこのように聞こえました)とアナウンサーが原稿を読んでいる声を遮る音が割り込んできました。別のアナウンサーの声で「気象庁は、只今緊急地震速報を出しました」との声。これを聞いた私は、”訓練かな”と思った位でした。
軽井沢では、未だ揺れを感じていません。スワッ一大事!とばかり飛び起き、ラジオのボリュームを上げると同時に、ベランダのドアを開け、いつでも外に出られる大勢をつくりました。ほぼ同時に家がユラユラと揺れ出したのです(軽井沢は、地震が少ないところだ聞きたことがありますが、浅間山を背後に控えており、真偽のほどはわかりません)。揺れ自体は、大したことなく過ぎたのですが、ラジオからは緊迫した情報がひっきりなしに流れ出したのです。
揺れを感じる前に、これから揺れが来るぞ、と身構えるのは生まれて初めての経験でした。今回は、事前に心構えができたので、気持に余裕がありました。直ぐに東京にも電話を入れて状況を聞きましたが、通常の範囲内とのことで、事なきを得ました。緊急地震速報ーいろいろ言われていますが、なかなかの優れものですね。
運悪く災害に見舞われた方には、お気の毒でございました。一日も早く平常の生活を取り戻されるようにと祈らずにはおれません。
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