Posted by eiji in 住宅ローン, 住宅ローンアドバイザー
平成21年(2009年)6月4日から取り扱い開始された【フラット50】。償還期間を最長50年とする全期間固定金利型住宅ローンです。



表中、フラット35欄の黄色シャドーはこのたび取り扱い開始された借り換えに関係する部分であり、フラット50欄の黄色シャドーは、フラット35と利用条件が異なる部分を示している。個別には別途改めて見ていくこととします。
今なぜフラット50なのか、については、昨年12月に「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が公布され(平成21年6月4日施行)、同法第三条に「長期優良住宅の普及を促進するために必要な財政上及び金融上の措置その他の措置を講ずるよう努めなければならない」とされたことが直接的な根拠です。それにしてもなぜフラット50なのか?の思いは残るものの、このあたりも追って触れることにします。
フラット50の取扱金融機関は、下表の通り54行が取り扱う旨意思表示していますが、6月4日からスタートしたのは26行、今月中以降の取扱開始時期を明示している先が22行、6行が未定です。

フラット50の取扱金融機関数が54というのは、フラット35が462金融機関(2009年2月主宰調査)から見るとちょっと少ないように思います。様子見を決め込んでいるのでしょうか。
各行の適用金利は下表のとおりです。

以下、こちら。
シリーズ【フラット50】の投稿予定(不定期)。①商品概要と金融機関と金利(今回)②誕生の背景(予定)③意義と評価(予定)④将来性(予定)。②以降の予定が変更になる場合があります。
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