Posted by eiji in 住宅ローン, 住宅ローンアドバイザー
1月のネット銀行関係の住宅ローン金利は、下表のとおりです。

ソニー銀行は、毎月15日に翌月の金利を決定して公表する仕組みとなっていますので、月末に金利改定して公表するのは、住信SBIネット銀行と新生銀行(ネットではありませんが)です。前月からの改定幅は、住信SBIの5年~10年固定ものに見られる程度であり他は据え置きとなっています。
以前から当欄で、住信SBIの金利方針はソニー銀行睨みで決められているのではないか、と指摘しております。その姿は、今月も明瞭です。ソニー銀行が参考基準金利としているスワップ金利の動きは、下表のように足元では3年ものが1年、2年より低くなっている等が見られますが、同行は据え置いています。このままで推移した場合の1月中旬のソニー銀行の金利が先ず注目です。

前月レポートを失念しました(ごめんなさい)中央ろうきんの1月の住宅ローン金利は、下表のとおりです。もともと低水準にある同金庫の金利水準ですから、今月は動きがありませんでした。マーケット動向をにらんで決めているのでしょうが、どうも人為的な要素が大きいような気がしてならないのは主宰だけの印象でしょうか。
参考で表示した順位は、前月12月のものです。
先に、こちらで大手銀行の住宅ローン金利が高止まりしているのではないかと指摘しましたが、この傾向はどうやら大手銀行に限らないように思われます。年明け以降の動向に要注目といったところでしょうか。
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