~株式会社エフスタイル軽井沢。パイン家具、ソファ、ホーロー、住宅ローンソリューションズのご提案~

軽井沢日記TOP » 住宅ローン, 住宅ローンアドバイザー » 住信SBIネット銀行中間決算開示で思うこと
2008/11/14 金曜日 at 22:44:35

開業後まだ一年2ヶ月ほどの住信SBIネット銀行。20年9月中間決算を今日開示しました。

毎月の住宅ローン金利・ネット銀行版の中で随時レポートしていますが、新興勢力の同行は、「どこよりも使いやすく、魅力ある商品・サービスを24時間・365日提供するインターネットフルバンキング」を目指しています。具体的には、先行するソニー銀行を意識した(優遇適用後)貸出金利の僅差優位金利設定方針を採っているのかな、と思いたくなるような金利を打ち出して貸し出しを伸ばしてきています(下表)。
sumishinsbi-20081114.JPG

去る11月10日には「住宅ローン実行累計額1,000億円突破」のプレスリリース。達成は、ほかのインターネット専業銀行と比較して最速での到達であるだけでなく、倍以上のスピードでの到達と謳っていました。

先発のソニー銀行をここまで意識した(と思いたくなるような)競争心溢れるプレスリリースも刺激的で今時滑稽な気がします(当行の頑張りがあってのことで達成したのでしょうが、ネットバンクの創成期の開拓者であるソニー銀行あってのこと、と私は思いますが)。

9月末預金残高4,866億円の運用配分は、コールローン2,209億円、有価証券1,710億円、貸出金971億円などです。有価証券は、国内債券793億円、外国債券898億円、非上場社債19億円が内訳です。このうち外国債券には▲3,151百万円の評価損がありました。サブプライムローンに端を発した金融商品の価格下落の影響を受けてのことなのでしょうか。これは9月末時点のこと、現在ではもっと??
他事ながら心配です。

本日は大手銀行の中間決算も発表になっていました。軒並み大幅減益決算。米国発の金融危機は欧州には波及したが、邦銀には影響ない(当初)筈でしたがが、存外大きいようです。まさに金融のグローバル化は例外を作らない位の連関性があるようです。


この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS

コメントをどうぞ