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軽井沢日記TOP » 住宅ローン, 住宅ローンアドバイザー » 軽井沢別荘地の地価動向
2008/9/21 日曜日 at 16:34:56

7月1日時点の基準地価が発表されました。全国の全用途平均で前年比1.2%下落して、07年より下げ幅が広がりました。

長野県内の全用途平均は昨年に比べ2.4%下がり、12年連続の下落です。下げ幅こそ0.2ポイント縮小しましたが、依然として下落基調に歯止めはかかっていません。

そのような中で軽井沢町は全7地点値上がりしています。県内の値上がり地点はほかに南牧村の別荘地点1地点だけでしたので軽井沢町へのニーズの強さを改めて感じざるを得ません。

2008年地価調査の軽井沢町での基準地点は9地点でした。うち住宅用途が6地点、商業用途が3地点。前年度から継続した調査地点として地価の比較が可能な地点が7地点(5+2)。商業用途の3地点と住宅用途のうち非別荘用途地点の1地点を除いた残り3地点が所謂別荘用途の現況地点です。それらの地価動向を見たのが以下のグラフです。

chikadoukou20080921.JPG

軽井沢-1は軽井沢駅から2㎞程のところのいわゆる旧軽の一角、軽井沢―3は中軽井沢駅から4.2㎞の中軽の一角、軽井沢―5は信濃追分駅から3.4㎞西に行った軽井沢町の西端近くです。

グラフは、地価回復過程では旧軽が先導的な役割を果たしているのがよく分かります。中軽と西軽は似たような回復ぶりでしたがここ2年の動きに人気ぶり(?)の差が表れた格好のようです。2008年の右肩下がりはこの先どうなるのでしょうか?

地元不動産屋業者の話では、今年のゴールデンウイーク期間中の営業は盛り上がりに欠けたと嘆いていました。その後も問い合わせなどが少なく新築の話などピタッと途絶えたと厳しい現状を聞きます。地価調査は7月1日時点の価格です。例えば軽井沢―1は1月1日時点の地価公示地点をも兼ねています。2008年1月1日時点は90,700円/㎡でしたのでこの半年間の伸びを見ると+4.7%に止まっていることが分かります。

この先も関心を持って見ていきたいと思います。


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