Posted by eiji in 住宅ローン
米国発のサブプライムローン問題。目下金融経済界を騒がせている悩ましい問題の一つです。報道のされ方を見ると、焦点は、住宅ローンの商品性に問題があったことより、住宅ローン債権を証券化した時の格付け評価の適否とそれに投資した金融機関の損失処理などに移っています。
問題のスタートラインは、①そもそも住宅ローンなど借り入れるのが不適格と思われる人(日本の基準では)などを対象にしているローンである上、②不動産価格の値上がりを前提とした思惑が借り手にも貸し手にも当然のようにあった等信じられないような商品(ローン)だったようです。
一昔前にはわが国でも似たような消費行動がありましたが、住宅ローンではここまではありませんでした。供給サイドは、需要があるからそれに応えるというのかもしれませんが、もう少し節度があってもいいのではと思わなくもありませんが。
サブプライムローン問題については、引き続きフォローしていきたいと思っています。
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