一通のはがきがきました。差出人は、一般社団法人軽井沢観光協会です。以下のご案内でした。原文のまま引用します。
すがすがしい初夏の軽井沢となっていますが、お元気でお過ごしのことと拝察いたします。
さて、過日の軽井沢検定では合格おめでとうございました。そこで、花器の文化施設のご協力により、入館・入場料の減免(無料)をして頂くことになりましたので、ご案内申し上げます。
■施設
○旧三笠ホテル ○軽井沢駅舎記念館 ○歴史民俗資料館 ○ 市村記念館 ○軽井沢オリンピック記念館 ○追分郷土館 ○堀辰夫文学記念館 ○軽井沢型絵染美術館 ○軽井沢植物園 ○軽井沢絵本の美術館 ○エルツおもちゃ博物館 ○中山道69次資料館 ○三五荘(南が丘美術資料館) ○ちいさな美術館軽井沢草花館 ○ルヴァン美術館 ○田崎美術館 ○セゾン現代美術館 ○軽井沢高原文庫 ○ペイネ美術館(軽井沢タリアセン) ○深沢紅子野の花美術館
■期限 平成24年3月31日
■備考 施設受付に検定合格証を提示してください。
本人のみ適用となり何度でもご利用いただけます。
減免対象施設ー改めて見ると行った先が少ないです。精々利用して行ってみることにします。
次回の軽井沢検定は8月22日。2級に挑戦してみる??
先ごろ(6月2日)、軽井沢町選挙管理委員会から軽井沢町の選挙人の選挙区別選挙人数が発表された。
軽井沢町役場のHPに6月1日現在の人口が掲載されており、それを一表に纏めたのが下表。
前年比欄は、選挙人の21年6月発表との増減を見たものだ。全体で124人の増加のうち女性の増加が115人と顕著。ちょっとした謎ではないだろうか?
これほど差が付いたのはなぜか、気になる。
群馬県内で住宅ローンを借りる場合、どの銀行の住宅ローン金利が一番低いかを調査しているものの2010年6月版である。全国の全金融機関の住宅ローン商品の金利事情を調査している金利検索結果は、既にこちらで報告済みである。

前5月と比較して注目すべき大きな変動は見当たらない。変動金利型2位は、みずほ銀行が新たに名前を連ねた。固定期間3年ものの3位は、高崎信金が利率を1.200%にしたことで2位→3位になった。5年もの1位は、住信SBIネット銀行とアイオー信金が新たに加わったものである。
前月から顔を出し始めた日本生命だが長期金利の低落を反映して適用利率を引き下げたためそれぞれ引き下げ後の金利も下がり、順位に変動はなかった。但し、H22年6月16日までに事前審査申し込み、かつH22年6月16日までに借り入れる場合だから要注意だ。7月以降に続くのかどうか気になるところである。
毎月実施している「今月の住宅ローン金利の最低はどこか?」の6月版です。主宰が住宅ローンアドバイザー登録している住宅金融普及協会の住宅ローン金利検索機能を活用してのもの。全国全金融機関の全住宅ローン商品を対象として、適用金利ベース(引き下げプラン適用後)の最低金利提示行(金利負担が最も軽い)と最高金利提示行(金利負担が最も重い)、標準金利ベース(店頭表示金利=引き下げプラン適用前)の最低と最高を一覧したものが下表である(黄色のシャドーを掛けた箇所は、前5月比変動箇所を示している)。

適用金利ベースの最低提示行のうち固定期間3年ものと5年ものが変動している。3年ものでは5月の大田原信金と東春新規に加えて帯広信金が、5年ものでは5月の第三銀行、東春信金に加えて新たに大垣共立銀行と福岡ひびき信金が最低提示行に名前を連ねた。
標準金利ベースの中の固定期間15年と20年で千葉信金が、25年、30年、35年で大垣共立銀行が名乗りを上げたのが目に付く。千葉信金は、保証会社保証付きの住宅ローンであり期間の区分を返済期間20年以下と20年以上の二つのゾーンで見ているもの。金利の打ち出しも適用金利とだけ表示しており、引き下げプランを掲げて割安感を訴えようといったものではない、すっきりしたものである。このため期間20年で見ると引き下げ適用後の最低金利が2.400%であるのに対し店頭表示金利が2.450%と僅かに0.050%の差しか乖離していない水準。全体を見渡しても最も近接している。金利の表示の仕方に一石を投ずるものと評価し、今後の動向に注目したい。
大垣共立銀行の2.650%もの住宅ローンもほぼ同様の考え方に拠るものと見られる。同行では超長期固定金利住宅ローンとして期間11年以上35年以内で売り出しているものである。
ネットバンクの草分け的存在で私が大いに関心を寄せている銀行の一つソニー銀行がネット限定主義から一歩踏み出すビジネスモデルを取り始めます。詳しくは、こちらを参照ください。
今後の端緒になるのかどうかはプラザの成否にかかっているのでしょうが、要注目です。
借り入れる方から見ると、取引の相手方の顔が見えないのは良し悪しで、プラザ開設の遠因にもなっているのでしょうか。
6月のフラット35は、5月に続いて2カ月連続の下げとなりました。主要各社の金利は、下表のとおりです。

引き下げ要因は、発行債券の利率がー0.01%下落したことに拠るものと見られ、ストレートに反映した形となっています。
フラット35については、今年2月から実施された経済対策に織り込まれたフラット35Sの当初10年間の金利引き下げ幅を0.300%から1.000%に拡大した対策が効いてきたことに拠るものです。第37回機構債(2010年6月4日発行)の発行額は1101億円となっています。2カ月連続の一千億円台です。これは月次債発行以来初めての出来ごと。以下にフラット35が注目され、利用されているかが分かります。
6月の信託銀行4行の住宅ローン金利は、下表のとおりです。

三菱UFJ信託のみ据え置き、他の3行は固定期間5年もの以上引き下げとなりました。引き下げ幅は、-0.050%~-0.150%迄となりました。三菱UFJ信託は、据え置いたといっても20年ものなどは他より低い水準にあります。
各行の引き下げプランを反映した後の適用金利は、次の通りです。

ネット銀2行は、住信SBIネット銀が10年固定ものを除いて全て据え置いたのに対し、ソニー銀は全て引き下げられました。

引き下げプランを反映した後の適用金利ベースは、次の通りです。

6月の都銀4行の住宅ローン金利は、下表の様に発表されました。

ポイントは、次の3点です。
①変動金利と固定期間3年ものまでは5月水準に据え置き、5年もの以上が一部を除いてー0.050%引き下げられました。
②引き下げは、5年と7年ものは4行とも引き下げ、10年もの以上はりそなを除く3行が引き下げられました。
③この結果、据え置きとhした変動金利と固定期間2年~7年までの金利水準は、4行横並び同水準となりました。
これを受けて各行の引き下げプラン反映後の適用金利水準は、以下の通りです。

前5月の改定時は、みずほのみ10年以上をー0.050%引き下げただけで、他の3行は据え置きだった。その時と比較すると、今月は引き下げに各行の足並みを揃えたと言えなくはない。以下に見るように、長期金利の月間変動幅は、-0.020%と狭かったのを受けてのことを考え合わせると、である。
引き下げの背景となった長期金利の動向は、下図のような軌跡を辿った一ヶ月間である。

一カ月を通して見ると、5月6日1.270%でスタートし、11日に1.315%まで上げた後は、多少の上下を繰り返し、25日に1.190%まで下げた後、結果前月末比-0.020%の僅かなさげになった5月であった。
長期金利がー0.020%の下げにも拘わらず、都銀各行は5年もの以上をー0.050%の下げをした。いわば基準金利の下げ以上だが、これは金融経済状況全体を眺めた時の大きな流れと先行きを読んだ上での”調整”という経営の恣意性を含んだんものと見ている。この”逆調整”はどこかの場面で必ず行われるものと考えておくべきであり、この意味において住宅ローンを借り入れるタイミングで運・不運は、常に付きまとうものと考えておかなければならないと考える。
また、変動金利と固定期間3年ものまで据え置いた背景を考えておきたい。下表は、スワップレートの推移を見たものである。

SW1年~4年ものまでは、この一ヶ月間で+0.002%(4年もの)~+0.115%(2年もの)上昇したのに対し、SW5年もの以上は下落している。これを反映してのことと見て差支えないと考えている。
水曜会社早帰り日に聞く住宅ローンセミナーの第1回を下記の通り開催致します。どうぞご参加ください。お待ちしております。
出席申込は、こちら。
会場のご案内はこちら。

群馬県内で住宅ローンを借りる場合、どの銀行の住宅ローン金利が一番低いかを調査しているものの2010年5月版である。全国の全金融機関の住宅ローン商品の金利事情を調査している金利検索結果は、既に先日こちらで報告済みである。

変動金利型および固定金利期間選択型の10年ものまでは金融機関と金利面にも大した変化は見られなかった。15年以上の長期ものについては過去見られなかった動きが見られた。それは日本生命のランキング登場である。
同社の住宅ローン金利が上位(低水準)に出てくることは当調査を始めて以来先ず見ることができなかった。下位争いに顔を出すことはあっても、上位に顔を出すことなかったからサプライズである。
当該商品は、いずれも「ニッセイ住宅ローン提携ハウスメーカー経由申込(固定金利型)」である。
提携したハウスメーカー経由で申し込まれた場合引下金利が適用されるというもの。同社HPによるとH22.3.9.~H22.6.16.に事前審査申し込み、かつH22.4.16.~H22.5.17.迄に借り入れる場合に適用されるとある(6.16.と5.17.が入れ違っている??)。3カ月間ほどのキャンペーン金利であるようだ。
しかし、提携ハウスメーカーについてはわざわざ新規の提携申込は受け付けていないとある。即ち、従来から同社は提携ハウスメーカー経由での住宅ローンを扱ってきていたようだ。金利については、金利引下を実施していたが外部(HP上)に公開していなかっただけなのか、このあたりは不明だ。
ただ同社の金利をよく見ると団信保険特約保証料と保証会社の保証料を含んでいるとある。当初借り入れ時の手数料の有無と金額などが不明だが、このキャンペーン金利相当インパクトがある水準と見る。ただし、取扱期間3カ月と短いのが需要引き出しに繋がるかどうか、要注目である。延長含み???

